約 5,060,547 件
https://w.atwiki.jp/saikinmm/pages/310.html
男性名義のチケットで女の人が会場に入場することはできますかね? 129 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/09/05(土) 21 49 40.12 0 すみません、男性名義のチケットで女の人が会場に入場することはできますかね? あと身分証明確認とかってありますか? 131 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/09/05(土) 21 50 18.81 0 >>129 余裕で大丈夫ですよー 132 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/09/05(土) 21 50 35.73 0 >>129 出来るよ FCイベじゃなければ確認はない 133 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/09/05(土) 21 50 40.72 0 とめられることはないし身分確認もない 編注 132さんの書かれてるとおり、ファンクラブ限定イベントの場合は会員証と身分証明が必要になる 関連 コンサート会場ってペンライトって売ってますか? チケットって一般か先行かで対して変わんないかな? 9ハマリ [2009年]
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3353.html
※無茶設定あり ※虐待薄いかも注意 ぽよん・・・ぽよん・・・ 人里から遠く離れた森の獣道を俺は必死に跳ねていた。 跳ねる度に腰に備えた愛刀の小太刀がぺちぺちと体を打ち付け痛い。 その動きはまるで不思議饅頭生物ゆっくりのようだ。 俺は人間だ。 いや、人間「だった」。 単刀直入に言うと俺はゆっくりになってしまったのだ・・・。 ゆっくりになった男1 「生きるために跳ねろ」 もっと前から話そうか。 人間の里で樵をやっていた俺はあの日、注文のノルマに間に合わなかったため 予定を延ばし、日が暮れるまで木を切っていた。 それがいけなかった。 護身用の小太刀を常に携帯しているのでいざという時は何とかなると思っていたのだが・・・。 流石に妖怪相手では武器なんて無力だった。 迂闊だった。 最近妖怪は人間よりもゆっくりに興味を持っているということで 人間が妖怪に襲われることはほぼゼロとなっていたため、 人間がゆっくりを食うように、妖怪も人間を食うということをすっかり失念していたのだ。 この幻想の地においてそんなことはあってはならないのだが こうなってしまうともう後の祭りである。 どこぞの魔王のごとく俺のはらわたを食い尽くしたその妖怪は満足したのか 去っていったがどてっぱらに大穴が開いている俺の体はもはや這いずる事しか出来なくなっていた。 というかあの状態でよく動けたなと思う。 しかしやはり大量出血状態である以上、 長くは持たないのは確定的に明らかであって だんだんと意識が遠のいていった。 まだ二十代なのに・・・ まだ結婚もしてないのに・・・ まだ食べたいものがあったのに・・・ まだ死にたくない・・・ そう思いながら。 俺は目が覚めた。 初めはあの世に着いたのかと思ったがどうも違うらしい。 痛みも無いし、無事なようなので立ち上がろうとする。 立てない。 というか足が動かない。 両足を縛られたような感覚だ。 というか嫌に視点が低いような気もする。 気を取り直して周囲を見渡す。 妖怪相手に歯が立たなかった小太刀が転がっている。 刃は鏡のように周囲の風景を映している。 とりあえず体がどうなってるかが見たいので必死に這って小太刀を覗き込んだ。 そこに映るのは俗に言うゆっくりまりさというゆっくりの姿。 え? もう一度覗く。 やっぱり映るのはまりさ。 夢か? そう思ったとき脳が直接響くように声が聞こえた。 「大丈夫ですかー?」 どこかのんきそうな女性の声だった。 一体誰だ? 「私はちょっとした医者です。森の中で死に掛けたあなたを見つけてですねー まだ生きたいとか言ってたから助けたんですよー」 助けた? じゃあなぜ俺はいまゆっくりなんだ? 「あんたの体もうズタボロで使い物にならなかったから 勝手ながらそこら辺にいるゆっくりに脳の情報を移植させていただいたんですよー」 よりによってゆっくりとは・・・。 ゆっくりでもきめえ丸とかなら空とか飛べて便利だったのに・・・。 ところであんたはいったいどこにいるんだ? 「私はあなたの居場所からかなり離れたところであなたのもとの体を修復してあげているんですよー。 そうですねぇ・・・アンタがその体で一年間生き残れたら体を元に戻してあげなくも無いですねー」 は? 一年だとふざけるな! こんな森の中で一年間もこのゆっくりの体で生き残れるわけ無いだろ! 冗談はやめて早く助けてくれ! 「冗談じゃないですよー。 それにその体はただのゆっくりじゃないですしー。」 ただのゆっくりじゃない? どういうことだ? 「いきなり新しい体で生き残れというのは無理があるから いろいろと手を加えさせてもらったんですよー。」 何だって? 「まずその体は再生能力を高くしてあるから 捕食種に襲われた程度では死なないし 水に浸かっても平気ですよー。」 自殺防止の気もしなくもないがいいな。 もし生身(?)のゆっくりだったらちょっとしたことで死にかねない。 「それから腕が無いと不便だろうから あるゆっくり科学者が作ったといわれる「あんこあーむ」を つけてあげましたよー。 原理は気にしないでねー」 あんこあーむ? 腕を顔の前に伸ばしてみる。 餡子色の触手のようなものが見える。 これがあんこあーむか・・・キメェ。 「あんこあーむは他のゆっくりが見ても 気味悪がらないみたいだからあんしんしてくださいねー でも物はつかめても直接殴るだけの強度はないことも教えておきますー。 じゃ、健闘を祈りますー」 おいちょっとまて!! プッ っという音とともに声は聞こえなくなった。 どうやらこの体、通信機みたいなのも内蔵されているらしい。 立った今切れたみたいだが。 一年か・・・。 いろいろ考えても仕方がない。 どうにかなるだろう。 ということで俺はこうして跳ね進んでいるのだが 遅い。 亀やバッタといい勝負だ。 情けなくて涙が出てきた。 「ゆっくりしていってね!」 急に叫び声が聞こえた。 前を見るとれいむがいる。 「ゆっくりしていってね」 軽く返す。 元人間であるが今はゆっくりの身だ。 同属からはぶられることは避けたい。 「ゆゆーん!まりさはゆっくりしてるね!まりさはひとりなの?」 あんな軽い返事でも満足してくれたようだ。 そういや俺の姿まりさだったっけ・・・。 ああ、一人だけど? 「ゆっ!それじゃあれいむたちのむれにこない?れいむたちとゆっくりしようよ!」 むれ?ゆっくりの群れがあるのか。 とりあえずホームレス状態はいろいろと危険なので 群れに入って巣でも作りゆっくりとすごすのも悪くないな。 群れに連れて行って欲しいな。 「ゆー!じゃあれいむにゆっくりついてきてね!」 ぽよんぽよんと駆け出すれいむ。俺も後を追う。 しばらく跳ねること十数分くらいだろうか。 時計が無いのでよくわからない。 まあ仕事柄時計無しでもある程度の時間が把握できるからいいが・・・。 群れらしき広場に着いたようだ。 木の下の空洞などを巣にしている。 「ゆっくりあたらしいなかまがきたよ!」 れいむが群れに向かって叫ぶ。 ゆっくりゆっくりと言いながらゆっくり達が集まってきた。 数はざっと見て10〜15匹程度。 かなり小さな群れのようだ。おそらくできたばかりなのだろう。 「むっきゅん!おさのぱちゅりーよ!よろしくね!」 一回り大きいぱちゅりーが自己紹介をする。 かなり長生きのようで、パチュリー種にしては大きく健康的だ。 「まずはすをみつけないといけないわね! だれかのすにすまわせてもらうのがいいとおもうわ! な、なんならああありすといっしょにすんでもいいのよ!」 顔を赤らめながらありすが俺に問いかけてくる。 結構だ。俺は一人でのんびりするのが好きなんでね。(ありすがレイパー化しても困るしな) 巣だってこの小太刀がスコップになるだろうからすぐに作れるさ。 ああ、食べ物も自分で見つけるからいいよ。 「おとななんだねーわかるよ〜」 ちぇんが感心している。 「みんなああいうじぶんのことはじぶんでできるゆっくりしたおとなになってね!」 「「「「「「ゆっきゅりりかいちたよ!」」」」」」 子連れのまりさが俺を摸倣するように子供に言い聞かせている。 なんだか照れくさいや。 「ゆっくりまりさのかんげいかいをひらくよ!」 れいむが叫び、それに答えるようにゆー!という声がこだまする。 『かんげいかい』の準備は数分で終わった。 というかレジャーシートのつもりなのか大きい葉を地面に敷き、 その上に木の実などを広げただけなのだが。 「まりさのかにゅうをいわって、ゆっくりかんぱい!」 「「「「「「「「「「ゆっくりかんぱい!」」」」」」」」 ゆっくりの世界にも乾杯の概念があったのか。 小さな宴が始まった。 お立ち台のような平たい岩の上で、ゆっくり達がかわるがわる芸のようなことをしていた。 れいむはゆーゆーと調子の外れた(ゆっくりにとっては上手いらしい)歌を歌い、 まりさ一家はかがみゆっくりといって鏡餅のように縦に積み重なり、 ありすはとかいはのダンスといって適当にくるくるまわったり、 ちぇんは二本の尾を器用に使い、木の実をお手玉していた。(正直これに一番驚いた) そうして宴が終わり、皆で狩りに出かける。 俺はよくカブトムシなんかが吸ってる木の蜜を小太刀を使い集めたところ、 かなり群れに褒められた。 よく考えてみるとは物が無いと滅多に取れないしな。 自然では貴重な甘味だ。 狩りが終わると俺はすぐさま家作りに取り掛かり、 木下に穴を掘り日が暮れる頃にはゆっくりにしては立派な住居が完成した。 もうあたりはすっかり暗闇だし新築住居にごろんと横になる。 今まで畑を荒らす害獣とか野山を駆け巡る野生動物とかでしかゆっくりを見ていなかったが なかなか奥が深く話のわかる連中じゃないか。 願わくばこのまま平和に一年間過ぎて元の姿に戻りたいところだが 今は春だが季節が巡って冬になったら越冬をせねばならない。 ゆっくりの越冬率はかなり低いと聞くし、いささか不安が募る。 中々床が土だと寝付けないもんだな。 そういえば俺はゆっくりみたいな幼い口調ではなく普通に喋ってるが違和感は無いようだ。 俺としても口調をゆっくりと同じにすると自身を見失いそうで怖いのだが・・・。 まあいいや、寝よう。 次の日から俺は群れの連中との生活を始めた。 元人間である俺の知識は野生生活では使えないものも多かったが、 ゆっくりの視点では気づかない多くのことに役立ったようだ。 共に狩をし、会話をしたり時にはゆっくりしたりと、 この一ヶ月間は非常にゆっくりとした生活が送れていた。 あの日が来るまでは。 日差しに若干熱さを感じるようになった夜、俺はいつものように狩りでの成果を皆と分け合った後 ゆっくりが作るよりも巧妙なカモフラージュで入り口を隠し、眠りに着いた。 ぅー ぅー・・・ぅー・・・ 俺は外から変な音がしたので目を覚ました。 時間的には深夜である。 初めは強風でも吹き荒れてるのかとおもったが・・・ てね・・・だよ・・・ あ”あ”あ”あ”・・・・ぅー・・・ぅー・・・ もっと・・・・・くり・・・・・・・た・・・ 悲鳴のようなものも混じって聞こえる。 俺は胸騒ぎがして小太刀を抱え外に飛び出した。 おかしい・・・・ 今日は晴れてたから月明かりでぼんやり明るいはずなのだが まるで月明かりなど感じられない。 俺は駆け出した。 すでに群れは地獄となっていた。 空を覆いつくす胴付きれみりゃの群れ。 地上で群れのゆっくりをいたぶるれみりゃの団体。 「あ”あ”あ”あ”あ”あ”ばじぇのあんごずわないでえええええええええ!!!!」 牙を刺され餡子をすわれている長のぱちゅりー。 「ゆびゃ!!」 「ばりざのあがじゃんがあああああああ!!!」 「おねえええじゃあああああああん!!!」 「やべでええええええええええええええ!!!」 れみりゃに子まりさが食われる様を目の前で見せ付けられるまりさの一家。 「あまあまだど〜」 「みんなでたべるど〜」 「ぐっちゃぐっちゃ」 「がががががががが」 十数匹に一気にたかられてもはや原形を保っていないちぇん。 「あまあまみつけたど〜!これはでびりゃのだど〜☆」 「いやおぜうさまのれみりゃのだど〜」 「うーうーみんなでわけるど〜!」 後から声がしたので振り向くと三匹のれみりゃが俺に向かってきていた。 「あまあまはたべられるんだど〜」 れみりゃが噛み付いてくる、が れみりゃの牙は俺の体にわずかに刺さるだけで留まった。 確かに丈夫な身体だ。 「う〜〜〜〜〜?ぐびょら”っ!」 ハテナマークを浮かべていたそいつに兜割をお見舞いする。 頭から真っ二つになりスライスチーズの写真の如く左右に裂けるれみりゃA 「あ”あ”あ”あ”あ”でびりゃのいもうどがあああああああ!!!」 「でびりゃをごろずな”ま”い”ぎなあまあまはじねええええええええええええええ!!!」 れみりゃBとCがAを殺された怒りをあらわにして挟み撃ちの形で左右から襲い掛かってくる。 「「ぎゃぶっ!!!」」 横に避けたら案の定正面衝突して両方気絶した。 起き上がらないようにれみりゃたちの首をはねると俺は群れの仲間を救出しに行った。 ぱちゅりーを掴んでいたれみりゃの腕を切り飛ばす。 「でびりゃのぷりちーなおててがああああああああ!!!ぶびゅっ!!!」 わめき散らしているうちに背中に小太刀を突き刺しそのまま上に返す。 スライスれみりゃとなり巻き割のまきのように倒れる。 おい!大丈夫かぱちゅりー! 既にぱちゅりーは事切れていた。 ゆっくりとしての生活のノウハウを教えてくれたぱちゅりーが死んで悲しいが、 いつまでも悲しみに暮れている暇は無い。 俺は次の目標に向かって駆け出した。 「もっど・・・ゆっぐり・・・じだがゆべえええ!!!」 ちょうど俺が着いたときは辞世の句を最後まで言い終えることが出来ずに 子供を全部殺された一家の親まりさがれみりゃに高等部に穴を開けられ死んでいたところだった。 穴を開けた本人はつぼに入っている餡子を食べるかのように親まりさの中身を手で掬って貪っていた。 頭部のちょうど真ん中を斜めに切り落とす。 断末魔も上げないままれみりゃは居合い切りされた竹のように倒れた。 なぎ払い蹴散らし切り倒す。 群がるれみりゃをあらかた蹴散らすと、適わないと判断したのか れみりゃは空に逃げていった。 ようやく刺した月明かりに照らされて、群れのゆっくりの死骸が見えた ちぇんは底部以外跡形もなくなっていた。 ありすは性器のあたりをめちゃくちゃに引きちぎられて死んでいた。 そのほかのゆっくりも、ばらばらにされていたり木の枝で串刺しにされていたりと散々な有様だった。 俺はゆっくりの一人も助けられないのか・・・・。 初めこそは生きていくために群れに入ったが、 時間が流れるにつれて、群れの皆は共に生きる仲間となっていった。 こいつらとなら一年間生きていけると思っていた。 「・・・ま・・・・・りさ・・・・・」 かすかに声が聞こえた。 俺を村に案内してくれたあのれいむの声だ。 おい!しっかりしろ! れいむは方目を失い、穴の開いた頬から餡子がゆっくりと漏れていた。 「ま・・・・りさ・・・・ゆっくり・・・・しすぎだよ・・・・・」 すまないれいむ。俺は一人も助けることは出来なかった。 「しょうが・・・ないよ・・・まりさは・・・ひとりでたたかっていたんだもん・・・・ でも・・・むれのためにたたかってくれた・・・・・まりさはひーろーだよ・・・」 もう喋るな!まだ助かる! 「れいむは・・・もう・・だめだよ・・・・・ まりさ・・・・まりさは・・・・ゆっくりを・・・ゆっくりさせられるちからがあるよ・・・・・ そのちからで・・・・たくさんのゆっくりできない・・・・・ゆっくりを・・・・ ゆっくり・・・・させてあげて・・・・・・ このむれのように・・・・・ならないように・・・・まもってあげ・・・・て・・・・・」 それかられいむは「ゆげぇー」と一塊餡子を吐くと、それっきり動かなくなった。 朝、群れのゆっくりの亡骸を土に埋め弔った俺は、 わずかな食料と小太刀を手に群れだった場所から東にゆっくりと跳ね始めた。 一年間、自分のためにじっとしているわけにはいかない。 いろんな世界を見て回ろう。 そしてゆっくりすることができない善良なゆっくりを救おう。 生きる目的を見つけた俺は、身体全体を使って大きく跳躍した。 To Be Continued... あとがき どうもアサシンの人です。 ながいあいだ暖めてたねたを書こうとしたら長編になりそうな予感・・・ 人間がゆっくりにになったらどうなるかを書こうとした結果がこれだよ! ちなみに主人公のお兄さん=まりさは身体は丈夫ではあるが、 高いところから落ちれば死ぬし、餓死もするし溺死もする。無敵ではありません。 次があったら続きを書きたいです。 今まで書いた作品 「ゆっくり兵」 「アサシンゆっくり〜お兄さん遊び編〜」 「ゆっくり焼き串」 「ゆっくり護身術」 byアサシンの人
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/23.html
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2284.html
※無茶設定あり ※虐待薄いかも注意 ぽよん・・・ぽよん・・・ 人里から遠く離れた森の獣道を俺は必死に跳ねていた。 跳ねる度に腰に備えた愛刀の小太刀がぺちぺちと体を打ち付け痛い。 その動きはまるで不思議饅頭生物ゆっくりのようだ。 俺は人間だ。 いや、人間「だった」。 単刀直入に言うと俺はゆっくりになってしまったのだ・・・。 ゆっくりになった男1 「生きるために跳ねろ」 もっと前から話そうか。 人間の里で樵をやっていた俺はあの日、注文のノルマに間に合わなかったため 予定を延ばし、日が暮れるまで木を切っていた。 それがいけなかった。 護身用の小太刀を常に携帯しているのでいざという時は何とかなると思っていたのだが・・・。 流石に妖怪相手では武器なんて無力だった。 迂闊だった。 最近妖怪は人間よりもゆっくりに興味を持っているということで 人間が妖怪に襲われることはほぼゼロとなっていたため、 人間がゆっくりを食うように、妖怪も人間を食うということをすっかり失念していたのだ。 この幻想の地においてそんなことはあってはならないのだが こうなってしまうともう後の祭りである。 どこぞの魔王のごとく俺のはらわたを食い尽くしたその妖怪は満足したのか 去っていったがどてっぱらに大穴が開いている俺の体はもはや這いずる事しか出来なくなっていた。 というかあの状態でよく動けたなと思う。 しかしやはり大量出血状態である以上、 長くは持たないのは確定的に明らかであって だんだんと意識が遠のいていった。 まだ二十代なのに・・・ まだ結婚もしてないのに・・・ まだ食べたいものがあったのに・・・ まだ死にたくない・・・ そう思いながら。 俺は目が覚めた。 初めはあの世に着いたのかと思ったがどうも違うらしい。 痛みも無いし、無事なようなので立ち上がろうとする。 立てない。 というか足が動かない。 両足を縛られたような感覚だ。 というか嫌に視点が低いような気もする。 気を取り直して周囲を見渡す。 妖怪相手に歯が立たなかった小太刀が転がっている。 刃は鏡のように周囲の風景を映している。 とりあえず体がどうなってるかが見たいので必死に這って小太刀を覗き込んだ。 そこに映るのは俗に言うゆっくりまりさというゆっくりの姿。 え? もう一度覗く。 やっぱり映るのはまりさ。 夢か? そう思ったとき脳が直接響くように声が聞こえた。 「大丈夫ですかー?」 どこかのんきそうな女性の声だった。 一体誰だ? 「私はちょっとした医者です。森の中で死に掛けたあなたを見つけてですねー まだ生きたいとか言ってたから助けたんですよー」 助けた? じゃあなぜ俺はいまゆっくりなんだ? 「あんたの体もうズタボロで使い物にならなかったから 勝手ながらそこら辺にいるゆっくりに脳の情報を移植させていただいたんですよー」 よりによってゆっくりとは・・・。 ゆっくりでもきめえ丸とかなら空とか飛べて便利だったのに・・・。 ところであんたはいったいどこにいるんだ? 「私はあなたの居場所からかなり離れたところであなたのもとの体を修復してあげているんですよー。 そうですねぇ・・・アンタがその体で一年間生き残れたら体を元に戻してあげなくも無いですねー」 は? 一年だとふざけるな! こんな森の中で一年間もこのゆっくりの体で生き残れるわけ無いだろ! 冗談はやめて早く助けてくれ! 「冗談じゃないですよー。 それにその体はただのゆっくりじゃないですしー。」 ただのゆっくりじゃない? どういうことだ? 「いきなり新しい体で生き残れというのは無理があるから いろいろと手を加えさせてもらったんですよー。」 何だって? 「まずその体は再生能力を高くしてあるから 捕食種に襲われた程度では死なないし 水に浸かっても平気ですよー。」 自殺防止の気もしなくもないがいいな。 もし生身(?)のゆっくりだったらちょっとしたことで死にかねない。 「それから腕が無いと不便だろうから あるゆっくり科学者が作ったといわれる「あんこあーむ」を つけてあげましたよー。 原理は気にしないでねー」 あんこあーむ? 腕を顔の前に伸ばしてみる。 餡子色の触手のようなものが見える。 これがあんこあーむか・・・キメェ。 「あんこあーむは他のゆっくりが見ても 気味悪がらないみたいだからあんしんしてくださいねー でも物はつかめても直接殴るだけの強度はないことも教えておきますー。 じゃ、健闘を祈りますー」 おいちょっとまて!! プッ っという音とともに声は聞こえなくなった。 どうやらこの体、通信機みたいなのも内蔵されているらしい。 立った今切れたみたいだが。 一年か・・・。 いろいろ考えても仕方がない。 どうにかなるだろう。 ということで俺はこうして跳ね進んでいるのだが 遅い。 亀やバッタといい勝負だ。 情けなくて涙が出てきた。 「ゆっくりしていってね!」 急に叫び声が聞こえた。 前を見るとれいむがいる。 「ゆっくりしていってね」 軽く返す。 元人間であるが今はゆっくりの身だ。 同属からはぶられることは避けたい。 「ゆゆーん!まりさはゆっくりしてるね!まりさはひとりなの?」 あんな軽い返事でも満足してくれたようだ。 そういや俺の姿まりさだったっけ・・・。 ああ、一人だけど? 「ゆっ!それじゃあれいむたちのむれにこない?れいむたちとゆっくりしようよ!」 むれ?ゆっくりの群れがあるのか。 とりあえずホームレス状態はいろいろと危険なので 群れに入って巣でも作りゆっくりとすごすのも悪くないな。 群れに連れて行って欲しいな。 「ゆー!じゃあれいむにゆっくりついてきてね!」 ぽよんぽよんと駆け出すれいむ。俺も後を追う。 しばらく跳ねること十数分くらいだろうか。 時計が無いのでよくわからない。 まあ仕事柄時計無しでもある程度の時間が把握できるからいいが・・・。 群れらしき広場に着いたようだ。 木の下の空洞などを巣にしている。 「ゆっくりあたらしいなかまがきたよ!」 れいむが群れに向かって叫ぶ。 ゆっくりゆっくりと言いながらゆっくり達が集まってきた。 数はざっと見て10〜15匹程度。 かなり小さな群れのようだ。おそらくできたばかりなのだろう。 「むっきゅん!おさのぱちゅりーよ!よろしくね!」 一回り大きいぱちゅりーが自己紹介をする。 かなり長生きのようで、パチュリー種にしては大きく健康的だ。 「まずはすをみつけないといけないわね! だれかのすにすまわせてもらうのがいいとおもうわ! な、なんならああありすといっしょにすんでもいいのよ!」 顔を赤らめながらありすが俺に問いかけてくる。 結構だ。俺は一人でのんびりするのが好きなんでね。(ありすがレイパー化しても困るしな) 巣だってこの小太刀がスコップになるだろうからすぐに作れるさ。 ああ、食べ物も自分で見つけるからいいよ。 「おとななんだねーわかるよ〜」 ちぇんが感心している。 「みんなああいうじぶんのことはじぶんでできるゆっくりしたおとなになってね!」 「「「「「「ゆっきゅりりかいちたよ!」」」」」」 子連れのまりさが俺を摸倣するように子供に言い聞かせている。 なんだか照れくさいや。 「ゆっくりまりさのかんげいかいをひらくよ!」 れいむが叫び、それに答えるようにゆー!という声がこだまする。 『かんげいかい』の準備は数分で終わった。 というかレジャーシートのつもりなのか大きい葉を地面に敷き、 その上に木の実などを広げただけなのだが。 「まりさのかにゅうをいわって、ゆっくりかんぱい!」 「「「「「「「「「「ゆっくりかんぱい!」」」」」」」」 ゆっくりの世界にも乾杯の概念があったのか。 小さな宴が始まった。 お立ち台のような平たい岩の上で、ゆっくり達がかわるがわる芸のようなことをしていた。 れいむはゆーゆーと調子の外れた(ゆっくりにとっては上手いらしい)歌を歌い、 まりさ一家はかがみゆっくりといって鏡餅のように縦に積み重なり、 ありすはとかいはのダンスといって適当にくるくるまわったり、 ちぇんは二本の尾を器用に使い、木の実をお手玉していた。(正直これに一番驚いた) そうして宴が終わり、皆で狩りに出かける。 俺はよくカブトムシなんかが吸ってる木の蜜を小太刀を使い集めたところ、 かなり群れに褒められた。 よく考えてみるとは物が無いと滅多に取れないしな。 自然では貴重な甘味だ。 狩りが終わると俺はすぐさま家作りに取り掛かり、 木下に穴を掘り日が暮れる頃にはゆっくりにしては立派な住居が完成した。 もうあたりはすっかり暗闇だし新築住居にごろんと横になる。 今まで畑を荒らす害獣とか野山を駆け巡る野生動物とかでしかゆっくりを見ていなかったが なかなか奥が深く話のわかる連中じゃないか。 願わくばこのまま平和に一年間過ぎて元の姿に戻りたいところだが 今は春だが季節が巡って冬になったら越冬をせねばならない。 ゆっくりの越冬率はかなり低いと聞くし、いささか不安が募る。 中々床が土だと寝付けないもんだな。 そういえば俺はゆっくりみたいな幼い口調ではなく普通に喋ってるが違和感は無いようだ。 俺としても口調をゆっくりと同じにすると自身を見失いそうで怖いのだが・・・。 まあいいや、寝よう。 次の日から俺は群れの連中との生活を始めた。 元人間である俺の知識は野生生活では使えないものも多かったが、 ゆっくりの視点では気づかない多くのことに役立ったようだ。 共に狩をし、会話をしたり時にはゆっくりしたりと、 この一ヶ月間は非常にゆっくりとした生活が送れていた。 あの日が来るまでは。 日差しに若干熱さを感じるようになった夜、俺はいつものように狩りでの成果を皆と分け合った後 ゆっくりが作るよりも巧妙なカモフラージュで入り口を隠し、眠りに着いた。 ぅー ぅー・・・ぅー・・・ 俺は外から変な音がしたので目を覚ました。 時間的には深夜である。 初めは強風でも吹き荒れてるのかとおもったが・・・ てね・・・だよ・・・ あ”あ”あ”あ”・・・・ぅー・・・ぅー・・・ もっと・・・・・くり・・・・・・・た・・・ 悲鳴のようなものも混じって聞こえる。 俺は胸騒ぎがして小太刀を抱え外に飛び出した。 おかしい・・・・ 今日は晴れてたから月明かりでぼんやり明るいはずなのだが まるで月明かりなど感じられない。 俺は駆け出した。 すでに群れは地獄となっていた。 空を覆いつくす胴付きれみりゃの群れ。 地上で群れのゆっくりをいたぶるれみりゃの団体。 「あ”あ”あ”あ”あ”あ”ばじぇのあんごずわないでえええええええええ!!!!」 牙を刺され餡子をすわれている長のぱちゅりー。 「ゆびゃ!!」 「ばりざのあがじゃんがあああああああ!!!」 「おねえええじゃあああああああん!!!」 「やべでええええええええええええええ!!!」 れみりゃに子まりさが食われる様を目の前で見せ付けられるまりさの一家。 「あまあまだど〜」 「みんなでたべるど〜」 「ぐっちゃぐっちゃ」 「がががががががが」 十数匹に一気にたかられてもはや原形を保っていないちぇん。 「あまあまみつけたど〜!これはでびりゃのだど〜☆」 「いやおぜうさまのれみりゃのだど〜」 「うーうーみんなでわけるど〜!」 後から声がしたので振り向くと三匹のれみりゃが俺に向かってきていた。 「あまあまはたべられるんだど〜」 れみりゃが噛み付いてくる、が れみりゃの牙は俺の体にわずかに刺さるだけで留まった。 確かに丈夫な身体だ。 「う〜〜〜〜〜?ぐびょら”っ!」 ハテナマークを浮かべていたそいつに兜割をお見舞いする。 頭から真っ二つになりスライスチーズの写真の如く左右に裂けるれみりゃA 「あ”あ”あ”あ”あ”でびりゃのいもうどがあああああああ!!!」 「でびりゃをごろずな”ま”い”ぎなあまあまはじねええええええええええええええ!!!」 れみりゃBとCがAを殺された怒りをあらわにして挟み撃ちの形で左右から襲い掛かってくる。 「「ぎゃぶっ!!!」」 横に避けたら案の定正面衝突して両方気絶した。 起き上がらないようにれみりゃたちの首をはねると俺は群れの仲間を救出しに行った。 ぱちゅりーを掴んでいたれみりゃの腕を切り飛ばす。 「でびりゃのぷりちーなおててがああああああああ!!!ぶびゅっ!!!」 わめき散らしているうちに背中に小太刀を突き刺しそのまま上に返す。 スライスれみりゃとなり巻き割のまきのように倒れる。 おい!大丈夫かぱちゅりー! 既にぱちゅりーは事切れていた。 ゆっくりとしての生活のノウハウを教えてくれたぱちゅりーが死んで悲しいが、 いつまでも悲しみに暮れている暇は無い。 俺は次の目標に向かって駆け出した。 「もっど・・・ゆっぐり・・・じだがゆべえええ!!!」 ちょうど俺が着いたときは辞世の句を最後まで言い終えることが出来ずに 子供を全部殺された一家の親まりさがれみりゃに高等部に穴を開けられ死んでいたところだった。 穴を開けた本人はつぼに入っている餡子を食べるかのように親まりさの中身を手で掬って貪っていた。 頭部のちょうど真ん中を斜めに切り落とす。 断末魔も上げないままれみりゃは居合い切りされた竹のように倒れた。 なぎ払い蹴散らし切り倒す。 群がるれみりゃをあらかた蹴散らすと、適わないと判断したのか れみりゃは空に逃げていった。 ようやく刺した月明かりに照らされて、群れのゆっくりの死骸が見えた ちぇんは底部以外跡形もなくなっていた。 ありすは性器のあたりをめちゃくちゃに引きちぎられて死んでいた。 そのほかのゆっくりも、ばらばらにされていたり木の枝で串刺しにされていたりと散々な有様だった。 俺はゆっくりの一人も助けられないのか・・・・。 初めこそは生きていくために群れに入ったが、 時間が流れるにつれて、群れの皆は共に生きる仲間となっていった。 こいつらとなら一年間生きていけると思っていた。 「・・・ま・・・・・りさ・・・・・」 かすかに声が聞こえた。 俺を村に案内してくれたあのれいむの声だ。 おい!しっかりしろ! れいむは方目を失い、穴の開いた頬から餡子がゆっくりと漏れていた。 「ま・・・・りさ・・・・ゆっくり・・・・しすぎだよ・・・・・」 すまないれいむ。俺は一人も助けることは出来なかった。 「しょうが・・・ないよ・・・まりさは・・・ひとりでたたかっていたんだもん・・・・ でも・・・むれのためにたたかってくれた・・・・・まりさはひーろーだよ・・・」 もう喋るな!まだ助かる! 「れいむは・・・もう・・だめだよ・・・・・ まりさ・・・・まりさは・・・・ゆっくりを・・・ゆっくりさせられるちからがあるよ・・・・・ そのちからで・・・・たくさんのゆっくりできない・・・・・ゆっくりを・・・・ ゆっくり・・・・させてあげて・・・・・・ このむれのように・・・・・ならないように・・・・まもってあげ・・・・て・・・・・」 それかられいむは「ゆげぇー」と一塊餡子を吐くと、それっきり動かなくなった。 朝、群れのゆっくりの亡骸を土に埋め弔った俺は、 わずかな食料と小太刀を手に群れだった場所から東にゆっくりと跳ね始めた。 一年間、自分のためにじっとしているわけにはいかない。 いろんな世界を見て回ろう。 そしてゆっくりすることができない善良なゆっくりを救おう。 生きる目的を見つけた俺は、身体全体を使って大きく跳躍した。 To Be Continued... あとがき どうもアサシンの人です。 ながいあいだ暖めてたねたを書こうとしたら長編になりそうな予感・・・ 人間がゆっくりにになったらどうなるかを書こうとした結果がこれだよ! ちなみに主人公のお兄さん=まりさは身体は丈夫ではあるが、 高いところから落ちれば死ぬし、餓死もするし溺死もする。無敵ではありません。 次があったら続きを書きたいです。 今まで書いた作品 「ゆっくり兵」 「アサシンゆっくり〜お兄さん遊び編〜」 「ゆっくり焼き串」 「ゆっくり護身術」 byアサシンの人
https://w.atwiki.jp/ame2007/pages/26.html
卒論テーマ:絵画スタイルとその印象 5月11日 実験計画 刺激:複数のスタイルの絵画 1.実際の絵から選択 スタイル(アブストラクトは除く):印象派(モネ、マネ、セザンヌ)、ロマン派(ドラクロア、フリードリヒ)、シュールリアリズム(ダリ、マグリネット)、写実派(ルソー、コロー)、ルネサンス(ダヴィンチ、ラファエロ)、、、 絵の構図:風景画と人物画、暖色系と寒色系 2.Photoshopなど画像処理ソフトのエフェクトで処理 反応 5月25日 用事で席をはずしていて失礼いたしました。絵画選択の情報などありましたら、ここにかきこんでください。 6月1日 絵の確認 肖像画と風景画 ロマン派以降 風景画論/ケネス・クラ-ク著;佐々木英也訳. --岩崎美術社, 1967. -- (美術名著選書; 4) 総図B1 *724.36*C1*1C 302403264 6月8日 絵の検討 心理学実験実習で調査 好き嫌いを7段階評価 絵は30枚から40枚程度 Powerpointで提示 絵のカテゴリー テーマ:人物・風景2 色調:暖色系・寒色系2 スタイル:古典・ロマン・シュール3 2*2*3 12 古典・暖色系 6月15日 調査 6月22日 調査日 7月5日(木)4・5限 100人程度 7月10日(火)4・5限 100人程度 220教室 絵画はPowerPointで提示 パソコン-->モニター 6月29日 質問紙印刷/絵画提示確認
https://w.atwiki.jp/momosuki_kame/
もも 俺の事好きじゃなくなった? 才能さんと会ったら 好きになっちゃった 「もも好き」の経緯
https://w.atwiki.jp/ucansee/pages/84.html
601 :薄緑 :2008/10/25(土) 19 02 34 ID hArMhm2S0 594-599法王さん(続き) 第一守護霊ですが、この方ご存命の頃かなりな高僧だったと思います。 最初夢でご覧になったミイラですが、この方自身がお亡くなりになる際に瞑想された ままでお亡くなりになり、そのミイラが現在どこかに残っているのかもと思います。 お亡くなりになったのは90代か100歳くらいかと思いますが、通常の外見はもっと お若い姿をされていることが多いように思います。腕6本で鐘をついていた時のこと ですが、この方なら腕6本くらいあるだろうと私も容易に想像つきます。 オーストリアでの修道女の過去は、街へ買い物に出たこの女性を見ただけだったんです。 ただ、他の部分がこれだけ合っているのであれば、夢のその部分だけが間違いだったと 思う方が不自然なので、間違いないと思います。 霊感は私もないです。霊能力は人間ならば誰にでもある、と私は思っています。 私も一年前までは自分の守護霊すら見られなかったので、法王さんも私が特殊なのだと は思わないで下さい。あなたにも私と全く同じ霊能力があるんです。 是非今後も精神世界をたくさん見てみて下さいな。 602 :テティ :2008/10/26(日) 08 59 31 ID nMJQOtYBO 薄緑さんスレの皆様おはようございますー 急に寒くなりましたね。 588青黒さん ご自分で思い当たる原因がないようでしたら、色んなことを試してみるのもいいかもしれないですねー お大事にして下さいね。 603 :テティ :2008/10/26(日) 09 14 27 ID nMJQOtYBO 592レッドジャスパーさん なんかあの曲を聞くと麦畑と青空が浮かんできて(笑)穏やかになれます。 VAIOのCMですかーそうだったかも☆ 関係ないけど、うちのボロVAIO君(PC)もう駄目かも…(涙目) 604 :テティ :2008/10/26(日) 09 20 56 ID nMJQOtYBO ばーみりおんさん、白竜さん、法王さん初めまして。まだ卵ですが(笑)よろしくお願いしますね。 しかし…薄緑さんの霊視された法王さんの前世凄いですね!(@_@)☆ なんだか法王様とお呼びしたくなりましたw 605 :テティ :2008/10/26(日) 09 22 35 ID nMJQOtYBO 604 訂正 前世× 過去生○ 606 :本当にあった怖い名無し :2008/10/26(日) 09 46 16 ID TxM7kbNZ0 薄緑さんは能力はあるけど、いつも当っているとは限らないよ。 0能者さんのスレでの質問者の容姿や境遇の霊視は正解率低い。 過去世を言われても、当っているとも当っていないとも言えないんだよね。 判断のしようが無い。 ただ、自分の見た過去世でレスに書いていないものまで見ていれば、薄緑さんは自分の見た過去世を霊視する事は出来たと言える。 薄緑さんの答と自分の答が違っていて、自分の答に確信を持った場合は自分の答を信じて良いと思う。 薄緑さんをやたら褒めすぎなのも考えものだよ。 607 :本当にあった怖い名無し :2008/10/26(日) 10 54 10 ID 95t5JgWsO 長生きなスレだね 608 :テティ :2008/10/26(日) 11 04 08 ID nMJQOtYBO 606さんへ 604の書き込みが言葉足らずだったかもしれません。 薄緑さんのご覧になったものと、法王さんのご覧になったものが一緒だったのもあり「凄い」と書きました。 薄緑さんのことを盲信している訳ではありません。 薄緑さんご自身も 184や 442で「みんなで検証してみましょう」的なことを書いてらっしゃって、ご自分が特別な訳ではなく「みんなにも出来るんだよー頑張りましょう」というお考えですよね。 自分はそういったお人柄に惹かれたのと、このスレのほんわかさが好きでここにおります。 606さんに誤解を招くような書き込みをしてごめんなさいですorz 609 :薄緑 :2008/10/26(日) 11 06 05 ID G3Ql1ghLO 606 反論する人ってなぜいつもコテがないんでしょうかね。 現世の容姿が見えない、もしくは見えにくい事には理由がありますね。 私たちには現世を見るための目があります。霊視はその目で見えないモノを見る ためにあります。心、気付いていない病気、亡くなった人。 現世でのアテモノがまったくできない訳ではないでしょうが、それは霊視でやる べき分野ではないんです。足があるのに逆立ちして手で歩くようなもの。 あなたも霊視をすればわかるでしょうが、見え方、記憶の曖昧さ、自分の先入観、 これらを考慮せずに当たったハズれたと判断を下す人が多すぎる。 そして、私の霊視だけが正しい訳ではない事を、このスレでは何度も説明しています。 反論がある際はいつでも、コテつけてどうぞ。 討論は良い事だと思いますが、名無しで無責任な意見を言い逃げする人は大嫌いだ。 610 :白龍 :2008/10/26(日) 13 38 10 ID Kgr7ZYst0 皆さんこんにちは 二日振りに覗いてみました 592レッドジャスパーさん コチラこそよろしくお願いいたします。 父のメッセージを受け取れるよう頑張りたいと思います。 焦らずに気持ちを落ち着かせて正確に受信できるように こういう話をする以前の方が脳裏に色んな事がよぎってた感はあります・・ 意識し過ぎるとダメみたいですね(最近は意識過剰気味でした) 自分の死を遅らせる事が出来たのも父のおかげですから きちんと受け取る事がせめてもの恩返しだと思って頑張ります。 606 同じ物でも見る角度によって全然違いますし 当然じゃないでしょうか? ピラミッドだって横から見たら△で上から見たら□ですから 青と言われて素直に青ととる人もいれば緑ととる人もいるでしょうし 見ていただいた事について最終的に正解を出すのは自分自身な訳ですから 自分で答えを出せない方の為に(私もそうですが・・) そのヒントをいただいてると思えばいいんじゃないでしょうか? 609薄緑さん 先日より色々とアドバイス等ありがとうございます。 貴重なお時間を割いてまで 名前も顔も知らない何の面識も無い私達の事を見ていただいた上に レスまでいただける事を感謝しております。 色んな意見・考えがあるのも現世を生きている者の証と考えましょう これからもよろしくお願いします。 611 :るい :2008/10/26(日) 14 10 01 ID EDdwBXfX0 初めまして。るいです。 答えあわせをお願いしてもいいでしょうか。 今は本職の霊能者のところに行こうかと考えていて いずれお金が出来たら、何軒か回ってみるつもりです。 統合失調症や精神障害を疑って、病院にも行ってみましたが 先生からは、「るいさんは感受性が豊かなんですよ」で終わりました。 潜在意識からのメッセージなんだろうか?と考えて、心理カウンセリングには通ってます。 答え合わせして欲しい内容は、私の守護霊(ハイヤーセルフ)のことです。 中学生の頃から15年に渡って、私を指導してる方が居るみたいです。 どうやら前世からです。 白いローブを着た、ヨーロッパの中世修道士です。青年です。 生真面目で、敬語喋りの人です。道徳心が強い。 敬虔なカトリックのようです。 土地は、フランスかイタリアか分かりません。南仏プロヴァンスに近いです。 前世では、彼は私の教師をしていました。 私も同じ修道院での、修道士見習い(子供)でした。 前世で私は14歳ほどで亡くなり、 今生でまた彼の指導の下で、勉強することになったみたいです。 多分来世も…(^^;) それと、あと二匹の見えない狼が家に来ていました。 眠るときに一緒に居たり、瞑想で、狼の上に乗ったり遊べました。 この二匹は、ある神社に、おかえりいただいてもらいました。 第三者に答え合わせを依頼したいのは 全部私の妄想なのではないか?と自信がもてないからです。 変な体験を一杯しているけど、恥ずかしくてたまらないんです。 親も信じてくれませんし…。友達も理解者は数人います。 長くなりましたが、どうかよろしくお願いします。 612 :るい :2008/10/26(日) 14 24 19 ID EDdwBXfX0 あと、自分の守護霊と会ったときの感覚や感じ方は 楽しい、とても美しい、清らか、自分は1人じゃない。 世界がとても綺麗に見えます。 見えない動物のほうは、ふかふかの毛皮で癒される。元気。 どちらからも「守られている」感じがします。 613 :るい :2008/10/26(日) 14 44 32 ID EDdwBXfX0 あの、今、守護霊側から「悲しい」という感情 何かに「気がついて欲しい」という、メッセージが来るんです。 でも、何に気がついて欲しいのか、私には分からないんです。 連投すみませんです。どなたか分かる方でもいいので、お願いします。 614 :薄緑 :2008/10/26(日) 15 13 43 ID V5cyCQJG0 610白龍さん ご意見ありがとうございます。 白龍さんの仰る通り、物事には多くの側面があると思います。そして私たちはその一部しか 見ていない。きっと606さんも、悪気があって言っているのではなく、別な真意があるのかも しれない。私も少し反省します。 皆さんからのレスがなければ、私も自分が見ているものを信じることができませんでした。 なので私もいつもスレの皆さんには感謝しています。 白龍さんのお父様も『死んでこの世は終わりではない』と仰ってましたが、見えないこと は信じない人、自分は一人で存在しているのだと思っている人、死ねば苦しみが終わると 思っている人、こういった信念を何とか壊していきたいものです。 そのためにも、一人でも多くの人が精神世界を見られるようになればと思います。 611-612るいさん せっかくいらしていただきましたが、今ちょい怒りモードのため、答えあわせは夜か 明日になると思います。すみませぬ。 615 :るい :2008/10/26(日) 15 26 57 ID EDdwBXfX0 614 薄緑さん ありがとうございます。 自分でも努力して、守護の者に尋ねてます。 どうやら私の守護霊は「…私は神の御前に立てない人間なのです」と 自虐モードになってる様子です。(うちはよくあるんですよ~) 薄緑さん、こちらはいつまでも待ちますので、ゆっくりしてくださいね。 急がなくても大丈夫です。「ひとつの意見」として待ってます。 616 :本当にあった怖い名無し :2008/10/26(日) 15 27 43 ID 0SibYFHh0 609 反論がある際はいつでも、コテつけてどうぞ。 討論は良い事だと思いますが、名無しで無責任な意見を言い逃げする人は大嫌いだ。 自分に否定的な意見を書かれたからと言って、感情的にならないで下さい。 ここは2chです。 あなたに嫌われようが好かれようが、様々な人が自分の意見を書き込みをします。 それが嫌ならブログでやって下さい。 2chは名無しが基本です。 自分はいつでも通常名無しで書きます。 コテをつけなくても霊視をしなくても、レス内容から私とわかるから不要でしょう? さらにルールでは答え合わせを希望する人がステハンで書くように書かれています。 私はルールに従っていないわけではありません。 自分を賛美する意見のみ受入れ、自分に対して懐疑的な意見する人を嫌いだと感情的に言い切るのは 間違っているとは思いませんか? 私は薄緑さんに対して、今回の件ガックリしました。 617 :薄緑 :2008/10/26(日) 15 34 17 ID G3Ql1ghLO 613るいさん 声はまだしますか? その修道士の方、確かにいらしていました。細身で薄い茶の髪、女の子のような 綺麗な男性。でもこの方は守護霊とは違い、何かの縁であなたのそばに居たように 思います。 また夜か明日、過去世の答えあわせしますね。 618 :るい :2008/10/26(日) 15 43 49 ID EDdwBXfX0 その修道士の方、確かにいらしていました。細身で薄い茶の髪、女の子のような 綺麗な男性。 すご!ほんとに居たんですか。自分でもびっくりです。 はい、細身で、中性的な外見の美形です。 髪の色は、私には白い髪に見えました。淡い金髪か薄い色です。 トンスラ(修道士の頭のつるっぱげの部分)は無いんですかね。 つい探しちゃうんです。 …話がずれました(^^;)トンスラの確認は置いておいて。 守護霊でなくても、普通の霊でも、その人は、その人。 私はその方が好きですよ(^^) 思い残しや、言いたいことがあるなら、聞いてあげたいのです。 では、また今度時間があるときで よろしくお願いしますね。 619 :本当にあった怖い名無し :2008/10/26(日) 15 49 15 ID 0SibYFHh0 自分で答えを出せない方の為に(私もそうですが・・)そのヒントをいただいてると思えばいいんじゃないでしょうか? 610さんの様に理解をされている方はよいと思います。 全ての方がそうとも限らないので、私は意見を言ったまでです。 614で薄緑さんが せっかくいらしていただきましたが、今ちょい怒りモードのため、答えあわせは夜か 明日になると思います。すみませぬ。 と私が懐疑的な意見を言った後に、怒りモードになっているのはいかがなものでしょうか。 私が荒らしでない事はレスを見てもわかるでしょうし、霊視されればわかると思います。 私はこのスレを読んで薄緑さんの能力は認めています。 除霊と過去世は得意だけど、他スレで遠隔霊視は苦手なのも知っています。 しかし霊視能力があっても人間の器がをそれに伴っていないと、今回の件でわかりました。 私は薄緑さんは本当は良い方だと思うのでこれからも精進される事を期待しています。 私は自分の過去世に興味がないので普段はこのスレには書き込みません。 今後、このスレに疑問を持った時は意見は書かせていただきます。 620 :本当にあった怖い名無し :2008/10/26(日) 15 58 01 ID 0SibYFHh0 これは私の希望ですが、薄緑さんは折角すばらしい霊能力を持たれているのですから、 自分に対する意見は肯定的であろうと否定的であろうと、受け入れる気持ちを持っていただきたいです。 自分の霊能力に過信せずに、謙虚に人の意見を聞き入れる事ができるようになって欲しいです。 621 :本当にあった怖い名無し :2008/10/26(日) 16 06 50 ID 0SibYFHh0 私は霊能力は持っていません。 しかし、自分に対する反対意見でも話は聞きます。 相手がどのようにそう考えたのかも、自分なりに考えて見ます。 だから、他の人もそうした事ができると思っていましたがそうではないようでした。 この点は私は反省しなくてはいけません。 薄緑さん、一言で言いますと心ですよ。 薄緑さんは善意で皆さんの答え合わせをされているのは知っています。 時間もかかるし大変なことと思います。 しかし誤った方向へ行っているが見えたので、私は意見を言ったのです。 622 :本当にあった怖い名無し :2008/10/26(日) 16 12 11 ID 0SibYFHh0 誤った方向?何それ?と思われているなら、私の話が理解できないと思いますので、これ以上何も言いません。 言っても理解いただけませんから。 いずれ理解される時が来るまで覚えていていただきたいと思います。 上から目線ですいません。 私は霊能力はないですが、ある意味では薄緑さんよりは修行の経験は積んでいますので善意で書きました。 623 :白龍 :2008/10/26(日) 16 20 03 ID Kgr7ZYst0 619 何でも受け取り方が色々あるように 求める部分=与えたい部分 になるとは限りません。 確実な答えは無いに等しい事だと思います 答えが無い事に関して懐疑的になる事も当然でしょう だから討論するのではないでしょうか 荒らしであるか?無いか?(コテの有り無し)は関係無しとして いきなり自分の事を否定されるような事を書かれては 誰だって感情的になってしまうのも仕方ないと私は思います。 ココに居る皆さんは和気藹々と討論されてるし 参考になる事も多いので 私も最近コテ付けて参加させていただくようになりました。 私はこのスレを読んで薄緑さんの能力は認めています。 だったらいいじゃないですか(* ^ー゚) たったこれだけのやりとりで計れるモンじゃないと思いますよ 人間の器なんて・・ 楽しく語りあいましょう 皆さんへ 新参者が色々偉そうに書いてすみませんでした。 624 :しゃぼてん :2008/10/26(日) 16 59 22 ID O9r37o170 こんにちは。薄緑さんお疲れ様です。 591レッドジャスパーさん 暖かいお言葉ありがとうございます。 亀ですが、なっちん・・てw元モー娘?と壷に入ってしまいました。 「ブラザー・サン・シスター・ムーン」は、ただ名前に惹かれました。 スピリチュアル入門の映画で有名だったみたいですが、個人的にはリアルな部分と 宗教的背景があるのでお勧めではないです。 ヒロインが草原を走る場面とエンディングの太陽の歌がよかったです。 なっちんに通じるものがありますね。 聖フランチェスコというとどんな偉人なのかと思ったんですが。。 ‘自然とともに生きたストリート系お坊さん’。分り易くて為になりました 薄緑さん 前回の過去世の答えは、自分の中で解決しました。 当分は守護霊のおじさんとまたーりしておきます。可愛いと言われました 笑 頼っておいて何ですが、無理しないでまたーりしてくださいネ 625 :白龍 :2008/10/26(日) 17 00 01 ID Kgr7ZYst0 611-613るいさん それだけ感じる事が出来るのが羨ましいです。。 るいさんがその存在を感じている反面 本当かどうか?疑っている事に対しての悲しみとか・・ 何も分からずに感性で書いてしまいました。 お役に立てずに申し訳ございません 626 :るい :2008/10/26(日) 17 02 16 ID EDdwBXfX0 びっくりしたあまり、部屋を急いで掃除して、浄化のお香を炊きました。 617薄緑さん 声はまだしますか? 今は彼から声はしません。 悲しい感情と一緒に、私の左わき腹が痛くなったのですが、痛みも消えました。 昨晩は彼が歌っていて、何を歌ってるのかと思ったら 聖歌の「Sanctus サンクトゥス」でした。 627 :るい :2008/10/26(日) 17 14 37 ID EDdwBXfX0 625 白龍さん コメントありがとうございます。 読んでもらえる方がいるだけありがたいし、嬉しいです。 やっぱり、自分の能力に自信は無いです。 何度もくっきりはっきり霊体験があるのですが。 修道士のことは、まさか本当のわけがない、きっと空想なんだと 半分考えてました。 だからびっくりして、急いで部屋の掃除(浄化)をしたのです。 自分の不思議体験が増えてきて、科学で説明しきれなくなり そのときになって、ようやく 信じよう、人に話してみようという気になりました。 私も占い師や霊感のある方に、うかがいたいです。 どうやって自分の空想と霊感を区別しているのか、と。 628 :白龍 :2008/10/26(日) 17 36 54 ID Kgr7ZYst0 627るいさん 私は色々と訳あって自分で感じる努力をしている最中であります。 空想とは自分の願望や考えが入った世界観 何の概念も無くスッと頭に入ってくる景観みたいな感じじゃないでしょうか? 個人的見解ですみません。 私の場合は普通に寝てたらそのまま死んでる・・ というシーンが何故か?毎晩のように頭に浮かんできてました 後で霊感のある後輩&霊媒師さんに聞いたら 「お父さんが教えてくれてるんですよ!!」との事でした。 生きているんじゃなく 生かされてる事に感謝します。 今は意識し過ぎてて・・空想?になってしまってます。 629 :薄緑 :2008/10/26(日) 18 01 20 ID V5cyCQJG0 616 私が怒っていたのは下記の部分。 過去世を言われても、当っているとも当っていないとも言えないんだよね。 判断のしようが無い。 ただ、自分の見た過去世でレスに書いていないものまで見ていれば、薄緑さんは自分の見た過去世を霊視する事は出来たと言える。 薄緑さんの答と自分の答が違っていて、自分の答に確信を持った場合は自分の答を信じて良いと思う。 実践もしないで、人の信念に口を挟む人が私は嫌いなんです。 今自分の過去を見たいと頑張っている人、過去世を見られたと思っている人、そういう人の信念を 揺らがせるような発言をして、こうすれば良いという代替案はない、それが無責任だと。 そして今世の姿を霊視することが正しく霊視できる人の条件だとあなたが思われている節があった ので、私なりの答えを書きましたが、それに対するご意見はいただけないのでしょうか。 これらが意見の言い逃げだと私は言いたいのです。 2chがどうのというのは、論点全く違います。 コテはなくても答え合わせも質問にも答えますが、反論は無責任な発言が多いので 是非コテつけて欲しいところです。 あなたは私に対して誇大妄想をされていたようですが、私は普通の人間です。 それも何度もスレには書いてきましたので、ガッカリしたとか私の器がどうとか 言っている事自体がスレチな気がするのですが。 私は普通に怒りますよ。キレることも多々あります。そして、怒ることが人間にとって マイナスなことだとも考えていません。徳の高い人は怒らないとも思っていません。 私自身の徳が高いとも特に思っていません。 630 :薄緑 :2008/10/26(日) 18 04 07 ID V5cyCQJG0 621 私は霊能力は持っていません。 しかし、自分に対する反対意見でも話は聞きます。 相手がどのようにそう考えたのかも、自分なりに考えて見ます。 だから、他の人もそうした事ができると思っていましたがそうではないようでした。 この点は私は反省しなくてはいけません。 薄緑さん、一言で言いますと心ですよ。 薄緑さんは善意で皆さんの答え合わせをされているのは知っています。 時間もかかるし大変なことと思います。 私も人の意見は聞きますよ。そして霊視せずに知らない人を分析したりはしません。 上から目線で人に命令もしたくないです。 私が自分の霊能力に過信しているという点も、自覚はまったくないですね。 信じられないからこそ検証をするんですよ。信じられないからこそ、霊視結果が違った 場合は謝るのですよ。 あなたの方が、ご自分の考えが唯一正しいと過信されているのではないでしょうか。 しかし誤った方向へ行っているが見えたので、私は意見を言ったのです。 批判は誰にでもできます。どこがどう間違っているのか、その辺の説明もなく、 それに対するご自身の検証もなく、意見だけを言い逃げするのはやめて下さい。 631 :本当にあった怖い名無し :2008/10/26(日) 18 19 32 ID G9mP5OCC0 629 全然わかっていませんね。 不毛なのでレスはこれを最後にします。 実践もしないで、人の信念に口を挟む人が私は嫌いなんです。 私は2chではしませんが他の掲示板で長年スピリチュアル鑑定をしてます。 鑑定年数やキャリアはあなたよりずっと上です。 それを書くと上から目線になるし、それを本職としていないので霊能力はありませんと書きました。 本当は霊能力はあります。 これが霊視されれば嘘か本当かわかるでしょう。 揺らがせるような発言をして、こうすれば良いという代替案はない、それが無責任だと。 落ち着いてよく読んでからレスして下さい。 だから、薄緑さんと質問者に回答の相違があり、質問者が自分の見たものに確信があるなら自分を信じろと書いています。 そして、怒ることが人間にとってマイナスなことだとも考えていません。徳の高い人は怒らないとも思っていません。 今はあなたは怒りの感情を学んでいる時期です。あなたにとっては必要でしょう。 でも、もっとあなたが成長すれば考え方が変ります。 いずれわかります。 薄緑さんは見えるようになって1年位でしたか? あなたは今は意味がわからないでしょうからお互いの時間の無駄でしょう。 スレ違いになるからこれで終わりにします。 薄緑さん、人の意見を素直に聞ける人になってください。 そして皆さんの為に頑張って下さい。 632 :白龍 :2008/10/26(日) 18 26 08 ID Kgr7ZYst0 630薄緑さん 考え方も捉え方も人それぞれですし・・ お互いに否定する事が討論だとは思えませんし 薄緑さんやID 0SibYFHh0さんが感情的になるのも分かります だって同じ人間ですから。。 何もできない私から言える事はただ一つ これからも薄緑さんが見えた事を 欲する人達に与えて下さい。 後で覗きに来た時にはいつものスレになってる事を 祈ってます(´∀`) 633 :本当にあった怖い名無し :2008/10/26(日) 18 27 09 ID G9mP5OCC0 人の鑑定をしてよい行いをしているつもりでも、実はそれほどの事をしていないのです。 結局は自分が質問者から学ぶ為に鑑定をしているに過ぎない。 あなたはそういう事を理解されていないようでした。 私は私の掲示板でやるべきことがあるので、もうこれで書き込みは本当に最後です。 634 :通行人 :2008/10/26(日) 18 30 18 ID nEl5PNJQO 606さん、 薄緑さんに期待しているからこそ コメントされたとのこと了解しました。 薄緑さんをやたら褒めすぎなのも考えものだよ。 これは私も少し危惧していました。 あまり薄緑さんマンセー的な空気で一杯になると 当スレに興味を持たれ参加されたく思っている人でも 入りにくくなってしまいますし、薄緑さんとは異なった意見も 出しにくくなる。 変な方向で敷居が高くなっても困るし、逆に以前のように 個々のリスクなんか知ったこっちゃないみたいに猫も杓子も コンビニ感覚で参加されても、真面目にトライしている人の 迷惑だ。 今のところ新しくコテをつけて参加される方も定期的にあるようですし、 皆さんそれぞれご自分の得意分野での関連こぼれ話なども あって、話題も理論から感性に訴えるものまで自主的かつ自由に 意見交換できる雰囲気もあり、現在は以前ほど薄緑さんに 全面依存しているわけでもない。 理想をいえば薄緑さんと同等の詳細霊視ができるかたが何人か いらっしゃればいいのでしょうけど、こればっかりはorz 635 :通行人 :2008/10/26(日) 18 39 02 ID nEl5PNJQO 誤った方向に行っているとは具体的にどういう方向なんでしょうか? そこを匂わせるだけでなくはっきり意見をおっしゃっていただかないと 薄緑さんも客観的に対応できない気がするのですが。 619 620 621 622でのご意見を拝見すると、 以前いらっしゃってたミイナさんという貴重なご意見番のような 役割をしていただける方かなと察しますが、 なにせ 606あたりだけだと批判厨のようなかんじなので。 636 :薄緑 :2008/10/26(日) 18 52 02 ID V5cyCQJG0 631 ご自分の言動には責任を持って欲しいですね。当初といっていたことが違います。 霊視ができるのであれば、逃げずに是非ご検証いただきたいです。 私達の信念は現実を作ります。霊視できるようになるためには時間が必要、修行 が必要、こう考える方にはそれらが必要になると思います。 だからと言ってそれが私にも同様に必要かと言うとそうではないと私は思います。 637 :薄緑 :2008/10/26(日) 18 57 07 ID G3Ql1ghLO 632白龍さん 嫌な思いをさせてすみません。 638 :テティ :2008/10/26(日) 20 04 11 ID nMJQOtYBO 友人が長野の分杭峠・0磁場で撮った写真です。 手をかざすと温かいそうですよ。 http //imepita.jp/20081026/705340 639 :るい :2008/10/26(日) 20 29 48 ID EDdwBXfX0 638 テティさん テティさん、はじめまして。るいです。 一体何が写りこんだのでしょうね。 嫌な感じはしません。清冽な感じ。 写真のど真ん中から少し下、ピンク色の光のところ そこが一番温かく感じました。 640 :水色 :2008/10/26(日) 20 41 31 ID /32eNM3s0 スレの皆さん、こんばんは。 薄緑さん、霊視乙です^^* 638 テティさん 御写真拝見しました。何だか神々しい光ですね。まぶしい。 自然が一杯の所でゆっくり、まったりしたくなります^^ 545 レッドジャスパーさん ご紹介されていた占い、遅ればせながら私もやってみました~ 「白蝋金」だそうです。 うーん、押しが弱いのか…思い当たりますね。。 占いって面白くて、何かあるとやってみたくなります^^ そして薄緑さんに質問なのですが、宜しいでしょうか? あの、守護霊を悲しませる事って、どんな事でしょうか。 色々考えられそうですが、御意見を頂けると嬉しいです。 スレ2 レス番1~40 スレ2 レス番41~80 スレ2 レス番81~120 スレ2 レス番121~160 スレ2 レス番161~200 スレ2 レス番201~240 スレ2 レス番241~280 スレ2 レス番281~320 スレ2 レス番321~360 スレ2 レス番361~400 スレ2 レス番401~440 スレ2 レス番441~480 スレ2 レス番481~520 スレ2 レス番521~560 スレ2 レス番561~600 スレ2 レス番601~640 スレ2 レス番641~680 スレ2 レス番681~720 スレ2 レス番721~760
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/7884.html
毎日ウィークリー 11/3/2012 関連ページ 毎日ウィークリー 11/3/2012 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事199 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1348997722/348 3ページ 白水英語研究会 4ページ IBCパブリッシング株式会社 3分の1カラー 6ページ 毎日エデュケーション 全面カラーPR 12ページ トークライン 6分の1カラー、株式会社ヒューマニック 韓国で英語を学ぼう! 6分の1カラー IBCパブリッシング株式会社 東京都新宿区中里町29番3号 菱秀神楽坂ビル9F http //www.ibcpub.co.jp/ 株式会社毎日エデュケーション(英文名 Mainichi Education Inc.) 東京都千代田区一ツ橋一丁目1番1号 パレスサイドビルディング http //www.myedu.co.jp/ トークライン サン・ブライトインターナショナル株式会社内 東京都文京区小石川2-1-2 第11山京ビル8F サン・ブライト インターナショナル(株)内 トークライン http //www.talkline.co.jp/ 株式会社ヒューマニック 東京都新宿区新宿4-3-17 ダヴィンチ新宿5F http //www.humanic.co.jp/ 関連ページ 2012年7月- 12月 毎日新聞に広告を出していた企業
https://w.atwiki.jp/sinyatai_2ch/pages/30.html
一部の深夜隊信者の方々は「擬人化兵器サイトのファンだから叩くのだ」と勘違いしている節があるが 実際は様々な理由でアンチになった人が多い。以下スレより。 以下は、http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1283338654/から引用 【深夜隊】大日本帝國擬人化海軍深夜隊批評スレ2 597 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 15 05 27 ID ??? 「深夜隊で戦争について考えるようになった」なんてほざるのは ロクザキ以上に無知で無教養ですって言ってるようなもん。 ただの萌え豚だから。 601 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 17 01 01 ID ??? 「深夜隊の方が絶対いい」とかwwww何と比べたってそれだけはねぇよwww 深夜隊にクソザキ様とその取り巻きとそれらがブヒブヒしてる 原型関係ないキショイホモキャラ以外に特徴なんてあるのwwww 602 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 17 15 06 ID ??? 598 乙です! ロクザキの痛さやパクリ、無知自体に問題があるを強調した方が良いかもね あんまり信者の痛さばっかり強調すると一部狂信者いるから叩かれてるけど負けない>< みたいになりそう 自分が信者になりかけだった時深夜隊アンチスレの存在知っても どうせ兵器擬人化が不謹慎だの一部信者が問題起こしたから叩かれてるんだろ程度に思って見てなかったからなあ… 気になって元ネタ調べておかしさに気付いたから萎えたけど 603 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 19 27 24 ID ??? そうねー、兵器の情報を堂々と間違えておきながら上から目線で 閲覧者に語り、間違っていると指摘されても訂正も謝罪もせず 「オリジナルと思った方がいいかもしれません」で 零戦は無線はない(キリッ などと現在進行形で何も知らない人に デマを発信し続けているところは本当にまずいと思う。 インデックスですでに知識もねーのに兵器と 兵器好きをdisって自己陶酔してるところも 605 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 19 57 01 ID ??? 「Q.なんで深夜隊を嫌っているの?どうして嫌われているの?」 に、 間違った兵器の情報をさもそうであるかのように堂々と語り、 間違っていると指摘されても訂正も謝罪もせず 「兵器の名前を使用したオリジナルと思った方がいいかもしれません」 と言い訳しながら「兵器擬人化」の看板は下げずに 現在進行形で何も知らない人にデマを発信し続けている。 (例・「零戦に無線はない」) ←あります。 (そして信者がそれらのデマを鵜呑みにし、他の兵器擬人化サイトに攻撃に行っている) みたいなのを追加するのはいかがでしょうか。 文章長ったらしくて分かりにくいかな・・・推敲や 入れるかどうかなどの決定はwiki管理人さんにお任せします 607 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 20 03 57 ID ??? 「Q.なんで深夜隊を嫌っているの?どうして嫌われているの?」 ってもう原因が多すぎてむしろ嫌われる要素しか存在してなくて まとめるの難しそうだなぁこれはwwwwwwww 608 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 20 05 45 ID ??? wiki管理人さん乙乙だ・・・ なんというかここにきてる1人1人の「深夜隊の一番嫌いなところ」って 微妙に違いそうだな。 ここに来てる人で「深夜隊で一番まずいと思うところ、嫌いなところ」、 「何がきっかけでアンチになったのか」 ちょっと時間ある人よかったら書き込みしていってほしい 単純に聞いてみたい 私は兵器も擬人化も好きでこんなサイトがあるよと知り合いに深夜隊 を教えてもらってググって、インデックスの「兵器は誰にも愛されません」で 「はぁ?」ってなってクロザキの「知識もないのに上から目線」と 「零戦に無線はありません(キリッ」がトドメでアンチになった。 でもこういうルートを辿ってアンチになるって兵器が元々好きだからとか 知識が少しはあるのが前提になってくるんだよな 609 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 20 14 08 ID ??? 管理人さん乙です。 言うのずかしいけど、元ファンです。 自分がなんで嫌になったか参考までに書きます。 友人に「ミリタリー好きなら見て!」と言われ、可愛い絵だなって思って、日記で作者の発言が痛かったり上から目線なのはスルーしてたんだ。作品好き=作者好きじゃないし。 読み進めるうちに、あまりに変な発言と間違いの数々、骨格のおかしさ(特に肩ライン)に気付いたけど、周りもファンになってて言い出しにくくなっちまった。 ついには友人が日記でひどい間違った知識をかいたり、兵器好きなら書かないことを書いたりして本気で悩んだ。 ミリタリー方面で知り合った別の友達に相談したら「これ●●のパクリじゃないの?」と言われて驚いた。さすがにこれはひどいと思って、本気でアンチになったよ。 なんで好きになったんだろう。 長々自分語りすまないが、盗作であることと、ひどいファンを放置している作者が嫌でアンチになったということ。 wikiはすごくわかりやすいとおもう。 602が言うように、好きな人は「アンチスレができた」って聞いても全部読まないだろうし、わざわざ見に来ない人もいるからね・・・ その点Wikiなら、トップからわかりやすい入り方してるから、ちょっと見てみようっておもう人もいるとおもう 610 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 20 21 43 ID ??? wiki管理人さん、乙です。 「どうして嫌われているの?」 のところに 『「兵器は誰にも愛されません。でも私だけは…」 他の兵器好きな人を全否定した』 …ちょっと分かりづらいかもしれません…。 ええと、もっと上手い言葉を持っておられる方がいらっしゃいましたらお願いします! 608 私は↑。 ぇ、何で?私も好きだよ?え?えええ!!!?ってなってじわじわとアンチになったので。 私は戦艦が好きで、キャラ紹介がほぼネット検索(しかも上辺)だけだなー… 親族(しかも生存っぽい?)に海軍軍人居るならもっと深い話とかあってもいいのに… と思っていて……。 「零戦に無線はありません(キリッ」を信じてしまい…orz 今思い出しても恥ずかしいばかりです。(知人に聞いて間違っているとすぐに分かりましたが) ………思い出したら死にたくなってきた……orz 今は、ウェールズが永遠に汚されないことを願う毎日です。 611 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 20 36 24 ID ??? 610です。連投すいません! 『「兵器は誰にも愛されません。でも私だけは…」 自分だけが兵器好き、昔から好きだった人や現在進行形で好きな人を全否定した』 でお願いします!! 日本語がおかしいようでしたら追加無しor手直しもお願いします!! 614 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 21 33 08 ID ??? ………今気付いたんだが、偉大なるロクザキ様(笑)の最近の御趣味に腹筋崩壊。 『最近の趣味はディズ●ーランドの夜のカーニバルの曲を聴きながら深海魚の写真を眺める事です。何とも言えないシュールさです。』 思い出したように、深海魚ってお前wwww 616 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 21 42 04 ID ??? 今まで深海魚って言葉はどこにも無かったのに…… 必死過ぎる。 「深海魚にも詳しいアテクシww」 必死過ぎる。 ぁ、メールも変わってる。 やっぱりここ見てるんだね、偉大なるロクザキ様は。 618 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 21 47 00 ID ??? 中卒って思われても仕方ない無教養ぶりだよな。主に日本語的な意味で。 高卒って言われても「何勉強してきたの?wwww」としか思えないけど 619 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 21 50 29 ID ??? 中卒でもどんな馬鹿でもクソザキよりは日本語理解出来る。 自分大好きだからきっとここを見ている。 信者の暴走、ラレ元の現状も知ってる。 それでも何食わぬ顔でサイト更新、 下手したらそこらの小学生より日本語理解してない。 622 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 22 00 39 ID ??? 「零戦に無線はない」と何故か思いこみ、「なので零戦は喋れないのです」 で、1年以上通してきただけに今さらひっこみつかないんだろうよ自分大好き 自分のキャラだけが可愛い兵器の原型など好きでも何でもないクロザキ様はよwwwww 今さらクソザキが「本物の零戦には無線ありますよ? 深夜隊の零戦にはないという意味です」とか言いだしても腹筋痛いけど、 それ訂正した後 「でも深夜隊の零戦は喋れません、オリジナルが濃いからです、ねぇ聞こえますか?」 とか延々と言い訳並べたらもう腹筋崩壊は確実www それかいつかこっそり「零戦に無線はない」の部分だけ消すかもなー 魚拓もキャッシュもあるから無意味だけどwwww 626 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 22 39 31 ID ??? wiki管さん乙です。 608遅レスだけど >一番まずいと思うところ 嘘知識ひけらかしてる所 >嫌いなところ いちいち説教くさい所と 「こんなんだから普段着が面白ファッションショーとか言われたりするんだ・・・・。」 とかミサワっぽい発言する所 >何がきっかけでアンチになったのか 「こういうジャンルもあるんだ」程度に思ってたんだけど、 書籍化とか大丈夫かよ→ググる→wiki→このスレでアンチ化 全く関心無かったミリタリーに興味持てた事は良かったと思ってる(元信者ではない) ここの存在知らなかったらクロザキ様の嘘知識(キリッ!)で覚えてたと思うと怖いわ 632 :マロン名無しさん 2010/10/10(日) 23 27 12 ID ??? wiki管理者さん乙です。 ◆深夜隊の此処が嫌い ・あちこちで荒らしている儲を止めない。むしろ「パクリとかやめてください」みたいな事を、慇懃ぶった間違った敬語で更新所などに書く。 ・年齢制限表記をしていない上に、警告もなしに女の裸体(に等しい格好)や、兵器に全く関係の無いSM語りを始めたり、グロ画像(日記の人形など)を載せる。更に、それを指摘しても直さない、下げない。 ・「深夜隊の○○」の作者妄想と、「戦艦○○」の史実等の区別をつけず、設定や漫画を書き散らかすので、結局その兵器の何を伝えたいのか、何処が好きなのかサッパリわからない。 ・兵器擬人化でおんなのこ兵器が多い事を小馬鹿にしたように書いておきながら、「あたしの書く女キャラの方が絶対いい」と言わんばかりに自分のオリジナル男キャラ(兵器っていうか兵士)を女体化させる。 ・ロクザキは陸軍の何なのさ。といいたくなるぐらい、陸軍を酷く馬鹿にする。上から目線でこき下ろす。 ・兵器をもとにした擬人化にする意味を感じないネタの数々。 ・日本女性age、外国人男性age、など。他にも欲求不満が見え隠れするようなネタが多いこと。 学パロをやらずに、オリジナルBL学園ものにするんなら何も文句いわないのに…。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11442.html
どうしてこうなった。 が、今の私の頭に浮かんでる言葉。 しかし、ある程度のことは予想してたつもりだったけど、 澪がこんなに酒に弱いなんて…思ってなかっ … いや、思ってたか。 最初からこうなることを、期待してたんだ、私は。 きっと。 澪の部屋、 テーブルに解かれた包み紙と、洋菓子。 その室内に漂う洋酒の香り。 仰向けに寝転がり、こちらを見詰めている澪。 私は、その上に跨り見下ろしていた。 ホワイトデーに澪と二人きりと言う状況。 二人きりなんて、いつものこと。 ただ、いつもと違う、のは、 澪のこの眼の色。 いつもより色っぽ過ぎるんだよ…っ 自分でこんな展開を誘発しておいてナンだけど、 動揺しまくっていた。 「…律」 「は、はいっ?」 つい声が裏返りそうになった私に、澪がとんでもないこと言いだした。 「律になら…、何されても、私……っ」 そう言って恥じらいながら目を逸らした澪に、 心臓が胸から飛び出たんじゃないかと思うくらい、 ドキリとさせられ、 眩暈さえ覚えた頭は、白くなった。 …… そして巡りだす澪の言葉… 何って、ナンだ、なにって! いつもだって結構…… あれ、いや、だって…?、えぇ…っ? っっ混乱した私は。 A.何してもって…目隠しして手でも縛ってみようか? B.いやいや痕が残ったりしたら大変だ C.ここは雰囲気を大事にねちっこく攻めよう D.その時はアレを試してみよう D.その時はアレを試してみよう 酔ってるとは言え、あの澪がこんなに大胆になってるんだ、 私もいつもより大胆になるべきだ!! 私はいくつか思い浮かべた選択肢から、 前々からやってみたかったことを選んだ。 澪に覆いかぶさる様に倒れ込み、荒々しく口付けた。 左手を綺麗な黒髪に絡ませて、 なるべく優しく扱う。 その緩慢な手の動きとは逆に、口付けは貪るような深いものに変えていった。 「んッ…ふぅっ…っ」 少し苦しげにするものの、いつもより積極的で。 舌も素直に絡ませて来てくれる。 いつも追い掛けるばかりの舌が、 こうして絡み合うだけで… こんなに気持ちいいとは思わなかった… 澪の鼻にかかった甘い息と、声にならない声が更に私を煽る。 「ふっ…っう、んっ……」 「はぁっ……っ」 いつにも増して密着度の高いキスとか、 態勢的に自然と私の唾液が澪に伝って、 それを懸命に嚥下してる… とかぁぁ! 可愛過ぎるから参るよ、澪しゃん! いつもよりあからさまにドキドキしてる鼓動に、 全然余裕がなくなってるのを実感する…。 だって、こんな澪初めてだし。 長い口付けから、唇を離すと潤んだ瞳で澪に見詰められた。 もっと欲しいとでも言いたげな眼に、名残惜しさを感じつつも 次の事に行動を移した。 もう、澪をめちゃくちゃにしたくて堪らなかった、から。 「律…っ?」 「今日は何しても、いいんだよな?」 急く気持ちを抑えて、澪に問う。 途端、赤かった顔を更に赤らめて、澪は小さく頷いた。 了承を得た私は、澪の下着を取り払い、 おもむろにウィスキーボンボンに手を伸ばした。 「途中でやめて、やらないからっ」 それを口に咥えて、ゆっくりと近づく。 澪のそこは、まだキスだけなのに蜜が溢れるほど濡れていた。 「んっ…。り、律…っ」 私の気配と吐息を間近で感じ、身じろぐ澪の太股を抱え込み 熱の籠るその場所にそれを埋める。 「あっ…っ、はぁッ…」 「なんかスゴイな…澪…」 正直な感想。 いつもなら殴ってでも止めるであろう、こんな行為に従順なのもそうだけど 普段そこにあり得ないものがあるだけで、こんなに興奮するものなのか…。 「いただきますっ」 衝動に突き動かされるように、澪の体温で溶けはじめているチョコの部分に舌を這わせていく。 私の舌の熱と、澪の熱で溶けるチョコと、 そのチョコを伝い溢れてくる蜜とを夢中で舐めとっていく。 普段とは違うこの行為に澪も感じているのか、 いつもよりも溢れてくる量が多い… その事実にまたも劣情が煽られてどうにかなりそうになる。 部屋は荒い息遣いと、声を我慢する澪のくぐもった声、 そしていやらしく響く水音だけで満たされていった。 チラリと澪の方を見やると案の定、手の甲に口を押しつけて 必死に声を抑えてた。 そのまなじりに涙さえ浮かべて… (私を萌え殺す気か…) 時折、ぷっくりと腫れてるそれも、親指の腹で撫でながら 快楽を与えてやる。 けど、決定的な快感は与えないように、出来るだけ焦らしながら攻めていた。 こんな行為と、まだイカせて貰えないという現状に、 腰を押し付けるように揺らす澪。 「ふっ…うんっ…、律……ぅっ」 まるでおねだりするような動きに、こっちが翻弄されそうになる。 「はぁっ、澪…」 そう言い、舌を中に強く押し込みチョコを押しつぶす。 途端、溢れだすその中身をわざとらしく音を立てて飲んでいく。 突然の異物感、と言うかアルコールの熱のせいで澪がビクリと体を揺らす。 その少しの変化にもこんなに過敏に反応するなんて…可愛いなオイ! と、心の中でツッコミを入れつつ 更に舌を中に進めて、めちゃくちゃに舐め回した。 「あぁっ、りつっ!…はぁっ…んんっ!」 逃がさないように両手でしっかり腰を固定し、何度も何度も舌を抜き差しして 澪を快楽の果てに追い込んでいく。 「はっ…あぁんっ……あっ!」 最後に澪の一番感じるところを吸い上げると ビクビクと腰が跳ねるように揺れて、達した。 「はぁはぁ…、澪っ…」 私は口を腕で拭い、まだくったりとしてる澪を抱きかかえ、 未だ余韻の強く残るそこに指を埋め込んだ。 まだ息の整っていない澪が、何かを言おうとしてたけど その言葉ごと自分の口で塞いで。 敏感になっているその中は、すぐに私の指を締め付けて 離さないとでも言われてるような気がして、余計に夢中にさせられた。 導かれるようにして最奥に指を進めて、 澪の感じるところで何度も往復させた。 塞がれてる口からのお互いの吐息と、澪の切羽詰まった声が 直接脳に響いてる気がする… 私の首に縋り付く澪の体をきつく抱き締めて、 「よ、夜はこれからだぜ、澪っ!」 バチッとウィンクして見せた。 「っ…ん…、バカ、律…っ」 そう耳元で呟いた澪にMMQしつつ、 ホワイトデーの長い夜が更けていった。 戻る